■TAOYA秋保オープン 内覧会イベント

 コロナ禍も収束の兆しを見せ、ゴールデンウィークも各地の繁華街や観光地などではかなりの賑わいでした。 やっぱり旅行気分も高まってきますよね? そんな中、今年の4月に日光国立公園内の「TAOYA日光霧降」の開業に続き、大江戸温泉物語グループが手掛ける話題のTAOYAブランドの温泉リゾートホテルが、今度は仙台にもオープンするということで、先日行われた開業前の内覧会イベントに、私コージー中嶋が行ってまいりました。

●秋保温泉郷とは?

 まず、秋保と書いて「あきう」と読みます。 恥ずかしながら私は知りませんでした。 宮城県仙台市に位置する温泉地で、たくさんの温泉旅館があります。 また、仙台は一見東京から遠いようでいて、東北新幹線で約90分。 意外とすぐ行けます。 仙台は大きな街だし、東北随一の繁華街 国分町を擁する仙台駅から車で40分に、こんな温泉郷があるのは驚きでした。

 そして秋保は、昔から温泉保養の地として人々に親しまれ、古くは信濃(別所温泉)、犬養(野沢温泉)の湯とともに「日本三御湯(みゆ)」と称され、日本中から湯治客が訪れたそうです。 仙台の英雄 伊達政宗公も秋保の地を度々訪れ、その温泉で戦国の世の疲れを癒やしたという記録も残っています。

 また、雄大な自然と湯量を兼ね備えた秋保温泉郷は「仙台の奥座敷」とも謳われています。

国指定名勝 日本三名瀑のひとつ  秋保大滝(画像提供:大江戸温泉物語)

●超老舗の名旅館 旧 岩沼屋をモダンにリブランディング!

 じつは、TAOYA秋保は新規開業ではなく、秋保の地に400年続く伝統の老舗名旅館 旧 岩沼屋が大江戸温泉物語グループ傘下になり、大江戸温泉岩沼屋から大規模リノベーション&リブランドしたものだそうです。

TAOYA秋保の外観 夕景(画像提供:大江戸温泉物語)

 そのコンセプトは「非日常感の贅沢を味わうクラシカルで新しい温泉リゾートホテル」

 旧 岩沼屋の創業400年の伝統に、時代に即した大規模なリノベーションを施し、客室だけでなくホテル全体を楽しめるように、フリーに使えるパブリックスペースがたくさんあって、欧米の高級リゾートホテルのような “滞在そのものを楽しむ” ゆとりとくつろぎのある空間と、贅沢な時間の過ごし方も提案していくそうです。

ホテルフロントには大屏風絵(撮影:BRAVO MOUNTAIN 編集部)

 そしてTAOYAブランドの宿ではデフォの「オールインクルーシブ」ももちろんあるとのこと。 さすが大江戸温泉物語グループが手掛ける “コスパ最強のプレミアム温泉リゾート” (by コージー中嶋)のTAOYAブランド。これは期待が持てそうです!