東京ー新大阪間の移動は、飛行機やバスといった交通手段があげられるが、そのなかで最も利用されるのが新幹線だ。

 2022年は新橋ー横浜間に最初の鉄道が開業してから150周年。現在東海道新幹線では、150年分の技術の粋を集めた最新車両「N700S」が走行している。

 そんな東海道新幹線の最新車両「N700S」のグリーン車設備について紹介する。

■最新鋭の設備を搭載した新幹線「N700S」

車両側面にあるN700Sのロゴ(写真提供:JR東海)

 N700Sは東海道新幹線で2020年から使用されており、2022年9月に開業した、西九州新幹線にもこのN700Sが使用され、多くの鉄道ファンを魅了している。

■金色に輝くN700Sのロゴ

N700Sのロゴは従来の青色から金色に変わった(写真提供:JR東海)

 従来のN700系との外観の違いでわかりやすいのが、車体側面にある「N700S」のロゴ。金色に輝くN700Sのロゴは、車体の側面についており、新幹線がホームに入線してきたら、すぐにN700Sと判別できる。ちなみに、N700Sの「S」は「最高位の」という意味の「Supreme」が由来となっている。

ウォシュレット付きの快適なトイレ(写真提供:JR東海)

 運用開始間もないN700Sの内装は、きれいで、新車の匂いがする。共用部分にあるトイレにはウォシュレットがついており、洗面台は清潔でプライバシーを守る配慮もされている。最新の設備が使われ、便利かつ清潔な印象を受けた。