春になり暖かくなってくるとアウトドア気分が盛り上がってきますよね!  そんなキャンプやBBQ、水辺遊びに絶好な、まるで初夏を思わせるような気候だった4月中旬、埼玉県戸田市にある彩湖・道満(さいこ・どうまん)グリーンパーク内に「彩湖BASE(さいこべーす)」というなにやらとっても興味深いアウトドア施設がオープンするということで、その開所式及び内覧会に取材に行ってきました。

「インフラゼロハウス」という画期的なシステムを活用した彩湖BASE

■4月11日に開催された「彩湖BASE」開所式及び内覧会

 開所式は、彩湖BASE運営主体の(公財)戸田市水と緑の公社 田中庸介理事長の式辞で始まり、(公財)日本財団 海野光行常務理事、菅原文仁 戸田市長、国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所 萩原健介所長、戸田市議会 三輪なお議長など錚々たる顔ぶれが揃い、祝辞やテープカット、また近くにある戸田市立美笹中学校吹奏楽部による演奏披露などもあり、華々しくオープニングセレモニーが行われました。

開所式のテープカットには菅原文仁 戸田市長や演奏を披露した美笹中学校吹奏楽部部長の生徒さんなども参加

● “海なし県” 埼玉県に登場した「海洋教育」の拠点!?

 彩湖BASEは、地域の子どもたちへの海洋教育の提供、マリンアクティビティの提供など、海に関わる多様な活動を通して、世代を超えて海とのつながりを育む拠点づくりを行っている(公財)日本財団が推進する「渚の交番プロジェクト」の一環で、関東エリアで初、全国で19か所目の「渚の交番」だそうです。“海なし県” 埼玉県の戸田市でも手軽にマリンアクティビティの機会ができるのはありがたいことですね。

 開所式のあとには施設の内覧会がありましたので、その施設をご紹介していきましょう。

“海なし県” 埼玉県でもマリンアクティビティが楽しめる!(画像提供:彩湖BASE)