【じつは流氷って海水ではないって知ってた!?】極寒流氷キャンプ体験レポート<前編>もチェック

 どうもこんにちは。
誰が呼んだか「絶景キャンプフォトグラファー」こと猪俣慎吾です。

 今年は全国的に暖冬で雪があまり降らなかったようですが、オホーツク海の流氷は比較的多く見られているそうです。

 毎年、雪中キャンプに出かけている時期ですが、今年は思い切って流氷が作り出す絶景の中でキャンプをしてみようと思い、北海道のオホーツク海まで出かけてみました。仲間と共に行ってきた極寒キャンプの模様をレポートします。

 では、行きますよ!

■この時期の網走と小清水町は流氷一色

最北端のモンベルショップ『オホーツク小清水店』

 網走で観光をしてからスーパーで買い出しを済ませたら、レンタカーで小清水町に向かいます。今回は飛行機で北海道に来たので、燃料は現地調達です。小清水町にはモンベルショップがあるので、そこで燃料や足りないキャンプ道具などを購入するのが便利です。

 そして今回の野営地は、店舗のすぐ近くにある浜小清水前浜キャンプ場です。このキャンプ場は町が運営しており、営業期間は夏季のみとなっています。事前に問い合わせてみたところ、それ以外の期間に利用する場合は、トイレ、水、ゴミはすべて自分で責任を持って処理をしてほしいとのことです。

 もし流氷の季節に浜小清水前浜キャンプ場を利用する場合は、きちんとルールを守って行動してください。

道の駅『葉菜野花(はなやか)小清水』では流氷フロートも食べられる

 浜小清水前浜キャンプ場やモンベルショップがある浜小清水駅周辺には、道の駅や道民の心のコンビニのセイコーマート、ラーメン店もあります。極寒キャンプで心が折れた時には逃げ込める施設でもあるので、非常に頼りになる存在です。

 また、駅は網走~知床斜里を運行している『流氷物語号』の停車駅の一つになっているので、電車に乗りながらの流氷観測もできます。道の駅の中は、冬ともなると流氷のオンパレード。外はマイナス10℃なのに、流氷フロートを食べることも可能です。ワンポイントに入っている、クリオネグミがなんとも愛らしいじゃありませんか。