キャンプ好きなら必ずチェックするDAISO(以下、ダイソー)商品。この冬もアッと驚くキャンプギアが発売された。330円の商品もあるが、それでも一般的なキャンプギアと比べれば圧倒的なコスパのよさは変わらない。

 この冬に発売された新しいダイソーキャンプギアの中から、おすすめの4商品を紹介する。

■話題のダイソーキャンプギア新商品を実際に試してみた!

今回ピックアップした商品は以下の4つ。

・チタン製折り畳みスプーン・フォーク
・メスティンポット
・マルチランタンS
・ダブルコーヒードリッパー

 とくに「チタン製折り畳みスプーン・フォーク」は、店頭に在庫がなくなるほど話題になったアイテム。それぞれを使って感じたメリット&デメリットを紹介するので、ぜひチェックしてほしい。

●ダイソーキャンプギア その1 チタン製折り畳みスプーン・フォーク

錆びにくい、ダイソーの「チタン製折り畳みスプーン・フォーク」

 「チタン製の折り畳みスプーン・フォーク」は、発売以降多くのキャンパーが購入している商品だ。折り畳み可能なカトラリーはこれまでも商品化されていたが、チタン製が330円(税込)で登場したのは驚きだ。

スライドロック機能でハンドルをしっかり固定できる「チタン製の折り畳みスプーン・フォーク」

 チタン素材は丈夫で軽いため、キャンプとの相性も抜群。さらにコンパクトに収納でき、価格も安いとなれば文句の付けようがない。実際に使用してのメリット、デメリットは以下の通り。

【メリット】
・コンパクトに折り畳める
・チタン製なのでサビに強い
・軽くて丈夫
・価格

【デメリット】
・折り畳み部分が洗いにくい

 持ち運びやすい「折り畳みギア」と、丈夫で軽い「チタン製品」はキャンプ好きには魅力的なアイテムなので買わない手はないだろう。

●ダイソーキャンプギア その2 メスティンポット

炊飯や保温などさまざまな使い方ができる「メスティンポット」

 「メスティンポット」は、メスティンの中に収まるコンパクトな調理器具。メスティンの代表格「トランギア」や、ダイソーで発売されてる「1.5合メスティン」に2つ収まるサイズ感だ。

 メスティンに水を入れ水蒸気の熱で調理する水蒸気炊飯や、単体で使っての煮込み料理など、メスティン調理の幅を広げてくれる。

「メスティンポット」では、1個につき0.5合のお米が炊ける

 今回、2つのメスティンポットを使い、味の違う米を炊いてみた。0.5合ずつ炊けるため、味の変化を楽しめるのがうれしい。実際に使用してのメリット、デメリットは以下の通り。

【メリット】
・熱が伝わりやすい「アルミニウム合金」素材で、食材をすぐ温められる
・水蒸気炊飯でさまざまな調理がつくれる
・直火調理が可能
・メスティンに収納できる

【デメリット】
・量をたくさん必要とする料理には不向き
・ダイソーの1合メスティンでは蓋が閉まらない(1.5合であれば炊飯は可能)

 炊飯よりもおつまみを温めたり、保温するほうが便利だと感じた。ソロキャンプでおでんやモツ煮など、温めながら食べる料理におすすめだ。