雪遊びを楽しみたいファミリーにおすすめの、群馬県にある「赤城山」。暖冬で雪不足が心配された今冬も、ワカサギ釣りをはじめ冬のアウトドアを楽しむ環境が整った。

 寒い日は家の中に籠りがちだが、ぜひ外に出かけて冬のアウトドアを楽しんでほしい。たくさんの楽しい思い出を共有でき、家族の絆が深まるはずだ。

 今回は、首都圏からもアクセスしやすい赤城山周辺で子どもと一緒に楽しめるスポットを3つ紹介しよう。

■日帰りで楽しめる赤城山へ! ファミリーにおすすめプランを紹介

開放感がある赤城山大沼。景色も楽しめる

 赤城山周辺で家族連れにおすすめするスポットは以下の3つ。

・赤城山大沼の「赤城大沼氷上ワカサギ釣り」
・赤城山第1スキー場でそり遊びができる「プレイパーク」
・あいのやまの湯の「天然温泉」

 ワカサギ釣りは朝7時から入場できるため、早朝から「ワカサギ釣り」、午後からは「そり遊び」を楽しみ、夕方に「温泉」でリフレッシュするプランがおすすめ。朝から体を動かし、充実した1日を過ごせるはずだ。

●赤城山おすすめスポット その1 手ぶらで利用できる「赤城大沼氷上ワカサギ釣り」

 関東地方で唯一氷上ワカサギ釣りができる赤城山の「大沼」。関越自動車道・赤城ICより約35分と、都心からもアクセスしやすい。9月〜11月はボートでワカサギ釣りが楽しめ、1月〜3月になると湖全体が氷と雪で覆われる。

 2023-24シーズンは暖冬の影響で1月31日までオープンがずれ込んだが、現在(2月下旬時点)は通常通り7時から入場でき、朝早くからワカサギ釣りが楽しめる。

 入漁料を販売する「青木旅館」で、道具のレンタルや、釣り方のレクチャーを受けられるので、到着したらまず受付をしよう。

青木旅館でワカサギ釣りの道具を借りることができる

 朝の氷上はとても寒いため、「かたつむりテント(1500円~)」をぜひレンタルしてほしい。風を防いでくれ、朝でも快適にワカサギ釣りに集中できる。

かたつむりテントがあれば、寒さを気にせずワカサギ釣りを楽しめる

 釣果は、家族4人でワカサギ1匹と大苦戦。しかし釣れた瞬間や、ワカサギを触ったときの子どもの表情がキラキラ輝いており、来た甲斐があった。

 ワカサギ釣りには運も必要だが、穴開けドリルを使って氷に穴を開けたり、釣り糸に餌をつけたりと、ワカサギを釣る目標に向かって家族で協力する過程も楽しめる。冬にしか経験できない氷上のワカサギ釣りをぜひ体験してほしい。

 ワカサギ釣りのおすすめポイントと注意点は以下の通り

【おすすめポイント】
・朝7時から楽しめる
・道具がなくても、手ぶらで利用できる
・釣った魚を揚げてくれるサービスがある
・釣れなくても青木旅館でワカサギ定食を食べることができる

【注意点】
・スタッドレスタイヤ必須
・レンタル品は先着順(予約不可)
・防寒対策は必須
・利用時間は14時まで

●青木旅館

・住所 〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山8
・電話番号 027-287-8511

・URL https://www.aokiryokan.co.jp/
※営業日時はホームページよりご確認ください