スキーに行くならセットで美味しいものも食べたい筆者が選んだスノートリップは福島。福島には「星野リゾート ネコマ マウンテン」と喜多方ラーメンがあります。その他、向かう途中の栃木県佐野市で佐野ラーメン、帰りに福島県白河市で白河ラーメンを食べ、結果的にはご当地ラーメンめぐりのようなスノートリップになりました。どのラーメンも透き通ったスープで罪悪感はなし。なのに美味しくて満足。早速レポートしていきたいと思います。

■佐野ラーメンの大人気店「らーめん おぐら屋」

 筆者の住む神奈川から福島へ車で向かう際、まずは休憩も兼ねて栃木県で佐野ラーメンを、ということで北関東自動車道の出流原スマートICを降りてすぐの「らーめん おぐら屋」に行きました。12時半頃に到着した際には12組ほど待ちがありましたが、席数が多く回転が早いため15分程度で入店できました。

洋風な外観の「らーめん おぐら屋」

 餃子も大人気のようで、ラーメンとセットで注文する方がほとんど。横のご夫婦は、ラーメン1杯をシェアして餃子2皿頼んでいました。我々は「ラーメン(660円)」を1杯ずつに「餃子(473円)」1皿をシェア。注文を済まし、セルフのお水を取りに行っている間に餃子が到着していました。

透明なスープが美しいラーメン

 餃子は細かく刻んだキャベツとニラがたっぷり入っていて美味しい。パリッと焼かれた皮は噛むとモチモチしています。ラーメンは透明で澄んだスープが美しい。自家製だという麺は中太のちぢれ麺。スープによく絡み、こちらもモチモチしています。あっさり系ながら鶏ガラベースのスープのコクを感じます。脂身が少なめで、嬉しいチャーシューは柔らかく食べやすい。

餃子はキャベツとニラがたっぷり入っている

おぐら屋
住所:〒327-0102 栃木県佐野市出流原町993-1
電話:0283-25-1128
定休日:月曜日
営業時間:11時~19時 ※スープがなくなり次第終了
駐車場:70台

■翌朝は「朝ラー」を食べに「ラーメンうめ八」へ

朝7時から営業している「ラーメンうめ八」

 初日は会津若松市に宿泊。理由は、翌朝食に喜多方ラーメンを食べてスキー場へ向かいたかったから。県道16号線沿いにある「ラーメンうめ八」は、朝7時から営業しているため、朝ごはんにラーメンを食べる、通称“朝ラー”ができます。こちらの店主は、坂内食堂という喜多方ラーメンを代表する有名店で修業されたそう。土曜日の朝9時に到着しましたが、運よく並ばずに入れました。

塩チャーシューメン

 塩ラーメンも人気とのことで、「塩チャーシューメン(1150円)」と「しょうゆラーメン(750円)」を一つずつ注文。つるつるとしたコシのある縮れ麺と、豚骨の旨味やコクを感じる奥深いスープが美味しい。チャーシューは脂身が甘くトロトロでした。あっさり食べられるラーメンなので、毎日でも食べたいくらいです。

しょうゆラーメン

ラーメンうめ八
住所:〒966-0006 福島県喜多方市北町上47
営業時間: 7時~15時
定休日:月曜日
電話番号: 0241-24-5045
駐車場:あり